FileMaker ユーザ導入事例

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天津甘栗、中国茶、ドライフルーツの輸入販売でも、
ずいぶん役立っています。

丸成商事株式会社 様

業種:製造業
ユーザ規模:50
該当部署:経理課
ご担当者様:中村 圭治 様
URLhttp://www.maruseishoji.com

導入前のシステム状況

弊社は、天津甘栗、中国茶、ドライフルーツなどを輸入・製造・販売しています。天津甘栗というと、天津が産地だとお考えの方が多いようですが、実は河北省にある燕山山脈を挟んだ地域が産地なのです。収穫された栗が主に天津港から出荷されることから、天津甘栗と呼ばれるようになったわけです。最近では、栽培から製造までにこだわったJAS認定の有機栽培の天津甘栗にも取り組んでいます。私は、経理部で社内業務のシステム構築を担当しています。以前、経理業務にオフコンを導入していたのですが、次のような問題点がありました。
・得意先ごとに請求方法の指定が違い、それに応じた請求書の発行ができないため、全体の約30%の得意先に対してしか利用されていない
・そこで、残りの約70%の得意先に対しては、手書きの伝票を基本として、人海戦術で業務がおこなわれている
・そのため、担当者以外には詳細が正確に分からず、会社としてトータルな数字を効率的に把握できていない
そこで、全社的に正確かつ効率的に数字を把握することを第一の目標とし、現場で本当に使える「経理処理」データベースをファイルメーカーProで作成し、担当者ごとに手書き伝票で管理していた売上情報をそのデータベースに集約することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

当初は本社の経理部門で、この「経理処理」データベースを利用していましたが、次第に使い勝手を高めていき、現在では、本社・支社を含め全社的に活用しています。その結果、「経理処理」データベースは次のような利用効果をあげており、ファイルメーカーProが社内の標準ソフトとしてさまざまに利用されるようになりました。
・約100種もの得意先ごとの専用納品伝票のレイアウトを、自前で設計できるようになった。現在では、パソコンやデータベースに特に詳しいわけでもない営業事務のスタッフが、5分もあればレイアウトを作れるようになり、業者に外注するコスト削減にもつながっている
・データの並べ替えや検索の自由度が高まったので、たとえば、月次・商品別・取引別など、多岐にわたる分類で区分集計などが簡単にできるようになり、経営の指針となる分析用の資料が作りやすくなった
・月末締めについても、毎月10日頃になっても請求書の発送ができていなかった状態から、毎月5日には取引先銀行に試算表が出せるまでになった
・本社・支社間で同じデータベースファイルを共有できるようになり、相互の情報の一元化を図ることができた
今後は、この「経理処理」データベースにさらなる改善を加え、まだシステム化していない業務に応用したり、商品台帳や関連情報をWeb公開したりして、業務支援の分野を拡げてゆきたいと考えております。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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