FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

手作りの社内事務管理システムに、
FileMaker Pro 7をいち早く導入。

株式会社ライズィング印刷 様

業種:印刷・出版
ユーザ規模:16
ご担当者様:福田 喜博 様 / 代表取締役社長

導入前のシステム状況

 弊社は、シール印刷を主に手がけている印刷会社です。DTP機器からイメージセッター、製版設備、印刷機器、加工設備までを備え、一貫生産ができる体制をとっていることが大きな特徴といえます。

 さて、弊社では、見積書や印刷仕様書の作成、入出金管理など、社内の事務処理全般にいわゆる基幹系パッケージシステムを導入してきました。しかし、導入から7年近く経過したことで、次のような課題が出てきました。
・このシステムの対応OSはWindows 95なので、新しいPCとリプレースするのもままならない
・業務や作業の変化に応じてシステムを変更したい場合でも、システムを開発した会社に依頼しなければならない
・わずかのシステム変更でも100万円単位の保守費用がかかり、これを削減したい
・データの表示方法が固定され、作業効率が必ずしもよくない

 そこで、これに代わる新しいシステムを自分たちの手で作りたいと思い、雑誌などで必要なソフトウェアを探していたところ、FileMaker Pro 7に出会いました。評価版を入手して試したところ、システムをリプレースするのに十分なパフォーマンスを発揮するソフトウェアだとの感触を得ました。その結果、さっそく製品版を日本での発売と同時に購入し、導入してみることにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

 見積書や印刷仕様書などの帳票類を「社内事務管理システム」として、FileMaker Pro 7で作り直しました。そして、FileMaker Pro 7を実際に使ってみて、次のような実感をもちました。
・1つのファイルの中にリレーション構造をテーブルとして持てるので、複数のファイルを作る必要がない
 その結果、起動が速いだけでなく、ファイル管理も簡単
・フィールドの移動も、前システムと同じようにEnterキーを使って操作できるので、スタッフが違和感を感じない使いやすいものになった

 また、FileMaker Pro 7を導入したことで、社内事務が以下のように改善されつつあります。
・データベースの専門家ではない私自身でも基本的な開発作業を進めることができるので、開発費用を大幅に抑えることが可能
・業務や作業の変化に応じてシステムを変える場合でも、自分の手で大体できるようになり、保守費用もかなりカットできる
・1つのファイルを、さまざまなレイアウト画面で開けるので、作業効率がよくなった
 今後は、印刷の各工程管理(例えば、このシールは「製版まで完了している」「印刷まで完了している」「納品まで完了している」)などもできるようにし、必要な情報にスタッフ全員が簡単にアクセスできるよう、スキルアップを図っているところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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