FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

FileMaker Proとの出会いが、
工程管理の効率アップにつながりました。

株式会社 オオサカネーム 様

業種:製造業
ユーザ規模:32
ご担当者様:井手 映壹 様 / 常務取締役
URLhttp://www.osakaname.co.jp/

導入前のシステム状況

我が社は、金属を使ったサイン看板を製作しています。ビルや店舗などの案内表示板、文字看板、マンション名表示物を中心に、お寺の奉銘板から個人用の商品まで取り扱っています。看板はひとつひとつ固有のものを作成するため、製作から進捗管理、発送まで、すべてを作業指示書にて管理しています。
以前は、営業担当が手書きで記入した指示書をそれぞれの製造部門にまわしていたため、次のような問題点がありました。
 ・記入間違いが多い
 ・記入した文字が読めない(年配の方の行書など)
 ・文字表現が各営業ごとに異なり、統一性がない
 ・進捗状況が一元管理されていないため、各部門に問い合わせなければならず、お客様からの問合せに即答できない
その後、営業部門でも全員がパソコンを持つようになり、進捗管理用パッケージソフトを使ってみました。しかしながら、自社の作業指示書と様式が違うため周りの反発にあい、役にたちませんでした。そこで、解決策として、FileMaker Proを使って自分で「作業指示・管理」システムを作ることにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

「作業指示・管理」システムは、まず各営業所からインターネットを通じてFileMaker Server にアクセスし、作業指示書(顧客情報、看板の図面、寸法など)を入力します。そして、そのデータを本社の製造部門が印刷し作業を進めます。製造には7工程ほどありますが、各担当の作業が終わるとバーコードリーダーを使ってデータの入力処理を行ないます。
固有の商品を扱っているメリットを生かして、受注商品の番号をバーコード化し、バーコードリーダーを使ったデータ入力を行なっています。こうすることによって、パソコンに不慣れな人でもデータを簡単に入力でき、その商品の製造が今どの工程にあるのかを瞬時に把握できます。
動き始めてから5年以上経っていますが、手書きの時代の問題が解消され、データを一元管理できただけでなく、自分で作成したことにより次のようなメリットが産まれました。
 ・自社にあったシステム作りができる
 ・変更の要望があれば、システムを停止せずに、いつでもその場ですぐ変更できる
 ・業者を呼ぶ必要がないので、余分な経費がかからない
周りからの非難の日々をどうにかしようと考えていた頃、「FileMaker Pro を使えば、素人でも少し勉強すればシステムを作成できる」ということに気づかなかったら、今でも手間のかかることが続いていたかもしれません。FileMaker Pro との出会いが、業務の効率アップにつながりました。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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