FileMaker ユーザ導入事例

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「ふれあい生徒台帳」の導入により、
生徒により多くの手と時間をかけることが可能に。

沖縄三育中学校 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:2
該当部署:教務課
ご担当者様:増田 敦 様
URLhttp://www15.ocn.ne.jp/~okisan/

導入前のシステム状況

本校は沖縄県内にある全寮制私立中学校で、生徒数90人弱、教員数12人の小規模校です。小規模校の常として、一人の教員が教職以外の多くの学校業務をこなさなければならないのですが、全寮制ということで業務はさらに多くなります。本校の特色は、豊富な自然体験活動ときめ細やかな寮教育なのですが、社会環境や教育環境の悪化などにより、これまで以上に子どもたちひとりひとりに手と時間をかけていく必要を感じていました。生徒と関わる時間をもっと確保するためにそれ以外の業務はできるだけ簡略化したい、というのが導入の一番の動機でした。
まずは、もっとも手がかかる通知票作成を何とかできないものかと、適切なソフトウェアを探してみました。通知票の作成はすべて手作業で、しかも複数の教員による重複作業があるため転記を繰り返す際にミスが起きやすく、書類も汚れやすかったり、なにより時間と手間がかかりすぎました。しかし、複雑な操作を必要とするようなものでは、転出入などで教員が変わるたびに説明するのが面倒です。そこで、操作が簡単で初心者でも扱いやすいとの知人の勧めを受け、FileMaker Proを選ぶことにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

開発にあたっては、最初に、教員とシステムインテグレータが、従来の通知表のフォームと現場として便利で必要だと考えるシステムを比較検討し、試作品を作りました。次に、試作品を試用しながらさまざまな修整を加え、バージョンーアップをはかり、1年間かけて現在の「ふれあい生徒台帳」の形に作り上げました。今年度からの導入ということで、まだ使い始めたばかりですが、すでに表れている変化とこれから期待できることを書かせていただきます。
本システムは、校内LANを通じて、たとえ何人かの同時使用となっても、それぞれの机上で作業を進めることができます。もちろん、MacとWindowsの両環境に対応しています。また、入力が一回で済むため、効率が上がり、転記によるミスも起こらず、信頼性が向上しました。さらに、気軽に入力できるため、生徒情報入力数も増え、生徒理解にも役立っています。これまで手間がかかっていた分を、教員間の生徒情報共有のために用いることができるため、生徒に対して以前よりもきめ細やかに触れあえるようになりつつあります。
導入当初は、通知票が作成できればいいと考えていたのですが、入力された基本情報を利用して、住所録の作成、生徒証・身分証明書の作成などを非常に短時間におこなえるようになりました。他にも、出欠管理、生徒理解に役立つ生徒カルテの作成など、多くの可能性が開かれているように思われます。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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