FileMaker ユーザ導入事例

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データベースは日々成長し、
今では細かなところから業務の根幹まで大切な存在に。

財団法人 東京動物園協会 様

業種:公益法人
ユーザ規模:15
該当部署:水族園事業所 調査係
ご担当者様:吉田 昌子 様
URLhttp://www.tzps.or.jp/

導入前のシステム状況

私たちの部署では、東京都からの委託を受け、東京都葛西臨海水族園に展示するための様々な生物を収集する業務を行っています。1989年、葛西臨海水族園のオープンと同時に発足した水族園事業所で、パーソナルコンピュータとして当協会で初めてのMacintoshを導入しました。
水族園オープン以前から、準備のために収集した生物を記録していましたが、当時は全てペーパー、良くてワープロ文書でまとめた記録だけでした。そのため、ちょっとした検索も全て手作業。資料作成のための数の集計も、1つ1つ数字をひろいつつ電卓で計算したりと、かなりの労力がかかっていました。そこで、せっかくMacintoshがあるのだから、とにかくこれで収集された生物の種類と数を一括して記録したい...という要望がありました。そこで手軽に使えるデータベースとして、ファイルメーカーPro(当時はII)を活用することになりました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

当初は、簡単なカードにとにかく1件1件記録していくだけでした。それでも、どんな生物が、いつ、どこから、いくつ入ったかが即時にわかるようになっただけでも、かなりの効率アップにつながりました。
そして使い慣れていくうち、データベース設計の手軽さから、付随するいろいろな情報がどんどん盛り込まれていきました。さまざまな角度から集計した数字やデータを自由に活用することができるようになり、報告書の作成等に役立っています。また、レイアウトの設計も細かいところまで行うことができるため、現在ではファイルメーカーProからの出力を、東京都へ提出する最終的な報告書としてそのまま利用しています。
思い起こせば、ファイルメーカーProのバージョンアップの歴史とともに、データベースそのものも成長しており、ルックアップ・集計機能・値一覧・スクリプト・ボタン・リレーション・ポータルなど、次々と新機能を取り込んできました。今では私たちの業務の根幹をなす大切なデータベースとなっています。 その他にも、業務日誌・定型文書作成をはじめとする庶務事務、細かな経理事務など、ファイルメーカーProを基本プラットフォームとして、様々な用途に利用させていただいています。
今後は、デジタルカメラで撮影した記録画像の管理や、ネットワークでの利用を充実させたいと考えています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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