FileMaker ユーザ導入事例

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覚えやすく、メンテナンス性が良く、
成長するシステムを作れるのが、一番の魅力です。

有限会社システム平野 様

業種:建築・土木
ユーザ規模:2
ご担当者様:平野 伸 様

導入前のシステム状況

私たちは、構造設計を主体とした建築設計事務所です。私は、商社の設計部を経た後、一級建築士として、一般建築物からモニュメント、仮設構造物、プラント関連施設、道路標識まで手がけております。さて、私たちがおこなう構造計算は鉄骨造のものが大半をしめますが、構造計算の基本はいわゆる"確め算"的要素が強く、前提条件がまちがっていると最初からやり直しになります。最近は、構造設計専用プログラムも安くなりましたが、以前は、PCもプログラムも非常に高価で、電卓を叩きながらの手計算が主流でした。計算ミスも発生しやすく、大変な思いをしたのも一度や二度ではありません。そこで、まずPCを導入したのですが、当時はインターフェースも悪く、Basicでプログラムを組んでも、さほど実用的なものにはなりませんでした。その頃、たまたま知ることになったのが、FileMaker Pro でした。構造設計では、データの穴埋め的な要素が多く、定型計算が過半をしめます。自由なレイアウトを設計し、データ入力をしやすくしたり、計算結果を構造計算書にして分かりやすく表示できたのは新鮮な魅力でした。以来、覚えやすいこととメンテナンス性の良さから十年余り使用し、現在に至ってます。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在利用しているシステムのうち、代表的なものは次のとおりです。まず、「二次部材・基礎算定システム」。このシステムで、基本骨格以外に必要となる部材の強度を計算します。荷重・長さ・断面などの設計条件を入力するだけで、仮定した材料が設計条件の強度を満たすかどうかを、瞬時に判定できます。つぎに、「レベル1地震動CE基礎解析システム」。これは、ガスタンクの基礎耐震設計システムです。地震による転倒に関して安全かどうか、断面の所定強度を満たす鉄筋量を算出します。入力に必要な時間はわずか3分程度であり、13~15項目の構造計算書を一気に作成できます。
これらのシステムを導入したメリットは、計算まちがいの防止による業務の効率化と定型業務のスピードアップです。電卓を叩く手間から解放され、必要なデータを選択あるいは入力するだけで構造計算が可能となり、設計時間を大幅に短縮できています。1000平米ぐらいの低層鉄骨造のものであれば、他の基幹システムを併用して、最速で、一晩のうちに構造図の作成までこなせてしまいます。また、構造計算書は手書きの時と同じように計算過程までほとんど再現でき、印刷したものを役所の担当課にそのまま提出できるので、助かります。FileMaker Pro は、覚えやすく、メンテナンス性が良く、簡単なものを作っても後で無駄にならず成長するシステムを作れるのが、いちばん魅力を感じるところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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