FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

「歯苦歯苦 - 歯周病検査」など、
自作のデータベースが歯科医療に役立っています。

北川原歯科医院 様

業種:医療
ユーザ規模:5
ご担当者様:北川原 健 様 / 院長
URLhttp://www.sikuhakku.com/top.html

導入前のシステム状況

当院は、長野市の善光寺の近くにある歯科医院です。私は、63歳になる歯科医師です。臨床に入った37年前から「患者さんとは長く付き合っていきたい」という気持が強く、患者さんの症状に関する情報の収集、保存、抽出の効率化を目指してきました。
一昔前まで、患者さんの情報は、カルテに書き留め、診療や院内で気づいたことなどは、 別途カードに記録していました。紙は、手軽に手に取れる一方で、保管場所が必要であったり、ある条件に合致する情報だけを抜き出したり、並べ替えたりするのに難点がありました。そこで、仕事にも使えるパソコンが登場してきたときには、早速購入し仕事に使い始めました。医療分野では、なんといっても的確なデータの保存と抽出が大切ですから、その目的にあったデータベースソフトウェアを探し求めては使ってみたのですが、なかなか「これぞ」と思えるものがありませんでした。ファイルを作るのに自由度が少なく、思い描くような操作や処理ができなかったのてす。そんなときに偶然出会ったのが FileMaker Pro でした。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在、「歯苦歯苦(しくはっく) - 歯周病検査」「定期検診」「情報提供」などの、自作のデータベースが動いています。「歯苦歯苦」には、 歯の痛みで四苦八苦しないようにという願いも込められています。これらを FileMaker Server で一元管理し、ネットワークを通じて、各診療イスに置いた5台のパソコンから、歯科医師や歯科衛生士らのスタッフが利用しています。
「歯周病検査」は、それまで手書きだった検査データを短時間で美しくまとめ、その場で印刷し患者さんに手渡しすることができ、歯周病治療に不可欠な動機付けに効果をあげています。「定期検診」は、検診データを蓄積することで、10年、20年後の患者さんの変化に関するデータも抽出でき、学会などでのプレゼンにも役立っています。「情報提供」は、最近とみに求められる患者さんへの提供文書を短時間に的確に作成するのに威力を発揮しています。
FileMaker Pro を使ったことで、コンピュータにそれほど強くない私でも感覚的にファイルを組み上げることができ、フィールドを加えたり、レイアウトを変えたりと、日々少しづつ改良を重ねることができました。 今後は、撮りためた15万枚以上の口腔内写真をデータベース化したいと思っています。また、同業の友人が FileMaker Pro で「患者データ管理ファイル」を作っているので、お互いの長所を組み合わせ、更に充実したシステムに成長させていくつもりです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する