FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

手作りの「ちらし制作システム」で、
手間とコストの大幅削減を達成できました。

第一印刷株式会社 様

業種:印刷・出版
ユーザ規模:2
該当部署:企画事業部
ご担当者様:川原 健司 様
URLhttp://dai1.com/

導入前のシステム状況

当社は1962年に設立、名刺・新聞折込広告・DM等の紙媒体の印刷から、Webサイト・モバイルサイトの作成やCD/DVD作成等のクロスメディアパブリッシング分野の事業まで、広範囲にビジネスを展開しています。FileMaker Pro 導入前の主な問題点として、新聞の折込広告用のスーパーのチラシ作成がありました。以前は、週に3回程度発行するチラシを作成するのに、画像ファイルを一点ずつパソコンにコピーして作業をしていました。商品点数が多いのでファイル数が膨大になり、目的のファイルが見つからないなど管理上のミスも頻繁に発生していました。ファイル検索が上手くいかず、同じ商品の画像をくり返し撮影し直さねばならないこともままありました。また、例えば同じ清涼飲料水でも350mlもあれば500mlもあるのに、ファイル名でしかファイル検索ができず、検索のつど、ファイルを開いての確認作業が必須でした。そこで、スーパーの商品データベースを作ることこそ現場の負担を一度に解決する鍵だと考え、自分で FileMaker Pro を修得することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在は、「ちらし制作システム」として利用しています。ファイルはサーバに保存し、クライアントからは、社内のネットワーク経由でサーバにアクセスしています。ファイルには商品の品名、メーカー名、容量、定価などの商品情報に加えて、分版の情報や使用日時など制作上必要となる情報も記載しています。以前はファイル名でしかパソコンで検索できなかった商品画像が、いろいろな項目から正しく検索できます。画像ファイルが見つからず、再撮影を強いられることもなくなりました。それだけでも作業時間の短縮になったのですが、もう一歩踏み込んで、FileMaker Pro と組版ソフトへとの連携を考えました。検索により、商品名や画像などチラシ作成に必要な情報を抽出できるので、それを組版ソフトに直接配置することで、チラシのレイアウト作業まで完了できる自動組版のシステムです。これの実現には、他社製のソフトウェアも一部使用していますが、工程を短縮するのに非常に役立っています。手作業で写真を集めていた仕事がいかに手間がかかっていたか、まさに隔世の感があります。データベースの作成と更新にはそれなりの手間がかかりましたが、それをはるかに上回る「手間とコストの削減」を達成できました。これからもデータベースを積極的に活用し、いっそうのコスト削減を目指していきたいと考えています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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