FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

「簡単、自由でありながら本格派」
思い描いたまま自分で構築・全員で情報共有。

株式会社 資生堂 様

業種:製造業
ユーザ規模:25
該当部署:特許室
ご担当者様:稲田 竜平 様 / 副主事
URLhttp://www.shiseido.co.jp/

導入前のシステム状況

私の所属する特許室とは、「自社の研究成果を特許権等として取得・管理」「特許情報に関する各種サポート」「全社的な特許マインドの向上」といった知的財産業務(特許・実用新案)に携わる組織です。
業務を推進する上で大半の情報は紙であったり、ひどい場合は室員の頭の中におさまっているような状況で情報の共有化ができず困っていました。できるだけ多くの情報をデータベース化=「情報共有化」することが急務でした。しかも業務上各室員がデータベースの登録や更新をしなければならない状況なので、誰でも使えて自由にカスタマイズでき、ネットワークで情報を共有できるデータベースが必要でした。
ファイルメーカーPro導入前も、知的財産業務において一部はデータベース化されてはいましたが、それは、なにせ使いにくいこととレスポンスが悪く、「遅い・使いにくい・自由度がない」の3拍子(?)が揃って悲惨なものでした。中規模のデータベースも導入してはみましたが、サーバがUNIXだったために管理しきれず、いつもメーカーに問い合わせていました。カスタマイズもユーザーではできず、毎度毎度依頼するため費用もかさんだあげく、希望のカスタマイズができなかったことも多々ありました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

国内外の自社特許・実用新案の情報管理、他社特許に関する要注意情報、技術調査情報、技術契約情報、経理、年度計画とデータベース化できる情報は全てファイルメーカーProで管理。特に活躍しているのが自社国内特許データベースで、研究員の発明提案時から出願作業、出願後の中間管理作業など全ての情報が把握できます。
ファイルメーカーPro導入で様々なレイアウトを一気に作成できたことで、データベースから直接連絡書などの印刷を実現し、業務はドラスティックに効率化されました。ファイルメーカーProの良さは「簡単、自由でありながら本格派」であること。PCのネットワークさえつながっていれば簡単にワークグループ環境を組めますので、室員全員がリアルタイムに登録や更新などができるといった「情報の共有化」がスムーズです。管理者の負担も軽いですね。
今後は、ファイルメーカーProで管理している各種情報を直接e-mail配信するなど「さらなる効率化の夢」が広がっています。システム環境は、ファイルメーカーPro サーバが2台(Windows NTとMac OS)、クライアントは25台。それらほとんどをWindows 95環境で活用。イントラネットサーバ1台もファイルメーカーProで稼動しています。今後のファイルメーカーProには「複雑な条件の検索速度の向上」を期待します。絞込検索機能が加わるといいですね。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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