FileMaker ユーザ導入事例

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「作る楽しみ」と「使う楽しみ」。
使えば使うほど構築のアイデアが浮かびました。

株式会社 コーセー 様

業種:製造業
ユーザ規模:70
該当部署:基礎研究所 薬剤開発グループ
ご担当者様:佐々木 一郎 様 / 主事

導入前のシステム状況

私は株式会社コーセーの基礎研究所で「薬剤開発グループ」に所属しています。薬剤開発グループという部署は、コーセーから提供する「ルティーナ」、「ヴィセ」、「ファシオ」といったブランドに代表される全ての化粧品を開発する際に、製品に含まれる植物や海藻などから抽出した肌に有効な成分のスクリーニング(調査/分析)から、その有効成分を活用した化粧品の製品化に至るまでの進行管理などを担っています。ファイルメーカーProの存在を知るまでは、前述した植物などの有効成分のスクリーニングはほとんど「手作業」でした。製品化に向けて、ある条件を満たす有効成分をいくつか選び出すためには、大量 の文献・調査ファイル・ワープロで作成した記録レポートといった「紙」から、長時間かけて調査していました。このような作業は、薬剤開発グループに所属している研究員各個人の持つ経験や勘と表現される「記憶」に頼るものでした。ファイルメーカーProとは、ある個人的なきっかけで4、5年前に出会いました。バージョンは3.0だったと思います。この「ちょっとしたきっかけ」が、これほどまでに私の業務を効率化させることになるとは思いもしませんでした。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

「記憶」、「紙」、「手作業」に依存した自分の業務にファイルメーカーProを活用できると直感して、最初は個人レベルで情報を蓄積していきました。(植物の名前)(原料名)(有効性分)(実際の肌への効果 )そして検索するための(キーワード)といった内容で有効成分情報のデータベースを構築。構築作業は、地道でストレスの多いイメージがあるかもしれませんが、構築過程でも仕事が効率化され、データを蓄積すればするほど使いやすくなり、使えば使うほど構築のアイデアが浮かびました。「作る楽しみ」と「使う楽しみ」、そして何よりも「自分でコンピュータを駆使している楽しさ」を実感。現在は研究部員のほとんどが活用しており、ファイルメーカーProのおかげで「記憶」をたどるという曖昧さがなくなりました。取り引きのある製薬会社さんとも、ファイルメーカーProのデータ形式でのやり取りを実現し、一層の作業効率化に至っています。また有効成分DBだけでなく、業務に必要な特許情報DBや開発進行管理DB、他社製品情報データベースなども構築して「楽しく」駆使しています。今後も自立した情報化確立にファイルメーカーProを活用していきたいと思います。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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