FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

ペーパレスを目指し、
日本だけでなく世界共通で使う帳票を作成し、配布。

本田技研工業株式会社 様

業種:自動車製造
ユーザ規模:231
該当部署:認証部
ご担当者様:関 範幸 様
URLhttp://www.honda.co.jp/

導入前のシステム状況

当部署では、本田技研工業全社に、国内の部署はもとより海外の各拠点までカバーして配布する、インフォメーション帳票を作成しています。1年で見てみますと、件数としては400~600件程度に上り、これを紙の印刷物として管理すると2穴ファイルで50冊強のボリュームとなります。
振り返ってみますと、1975年位から90年代初めまでは、そのインフォメーション帳票の殆どが手書きによる作成でした。当然、帳票管理は紙ベースとなっていました。90年代初めより個人ベースでのワープロ機導入が始まり、作成自体はOA機器で行うようになりました。同時に、ミニコンピュータも導入され、帳票のインデックス部のみはデータ管理されるようになりました。93年になると、パソコンの導入が段階的に始まりました。そこでパソコン上で帳票の作成と管理ができないかと検討をしました。パソコン上で使える市販のソフトウエアをいくつか検討しましたが、カード型の使いやすさが抜きん出ていたファイルメーカーPro(当時バージョン2.1)を導入し、帳票作成をデータベース化しました。その後、ファイルメーカーProがバージョンアップして、リレーショナルの機能をつけたこともあり、現在でもその当時の基盤を改良しつつ、継続して利用をしているところです。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

部内のコンピュータの状況につきましては、サーバー機としてMacintosh、WindowsNTがあり、ファイルメーカーPro サーバが動いています。各スタッフのクライアントはWindows 95マシンで、ファイルメーカーProが利用できます。インフォメーション帳票の作成は、ファイルメーカーPro サーバでLANネットワーク上に公開しているファイルに、各クライアントからアクセスして行っています。そのため、データを一元管理できるだけでなく、部内や部外から問い合わせが入った場合、必要な情報を各スタッフがLANネットワークからデータベースにアクセスして検索することができます。これにより、必要な情報を取り出す手間がなくなり、問い合わせに対しても迅速かつ正確に回答が可能になりました。
一方、LANネットワークでアクセスできない部外に対しては、共有しているデータベースを、ファイルメーカーPro バインダで自己実行型のファイルにし、社内メールで配布するのを試験運用しています。今後は、本格運用を視野に含め、紙による配布を廃止する方向で検討しているところです。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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