FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

ISO9001システム実施に
重要な文書・プロジェクト管理ツールをスピーディに作成。

財団法人 国土開発技術研究センター 様

業種:公益法人
ユーザ規模:118
該当部署:情報調査室
ご担当者様:野平 勝 様 / 研究員
URLhttp://www.jice.or.jp/

導入前のシステム状況

私たちは、新しい建設技術に関する研究開発を総合的かつ効果的に実施している機関です。(詳しくはhttp://www.jice.or.jp/をご覧ください)質の高い、優れた調査・研究を継続的に実施していくために、ISO9001システムを導入しました(平成10年6月17日認証登録)。ISO9001システムにおける文書の管理は、業務毎の実施プロセスを記録し保持することが重要な要素になります。しかし、プロジェクトごとの記録を紙に残すには、膨大なファイリングを必要とします。そこで、記録をデータ化して保存するだけでなく、プロジェクトの進捗状況をもリアルタイムで管理できるデータベース構築を検討しました。ただし、それに時間や手間はできるだけかけたくない。予算も抑えたい。そこで、市販のパッケージソフトの中から選択する必要がありました。また、部内のクロスプラットフォーム環境に対応できることも視野に入れていました。そうしたことを考慮すると、ファイルメーカーProが候補として挙がりました。もともと業務に必要な文献等の情報は、ファイルメーカーProで管理をしていたこともあり、2年前にデータベース構築をスタートさせました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

業務を効率よくできるよう、データベースの中に審査・承認をファイルメーカーPro上で行う仕組みを取り入れました。パスワードを複数設けることによって、データの閲覧のみができる人、データの入力や修正ができる人といったように、ひとつのデータベースを使い分けることができるようにしました。具体的な流れとしては、起案を作成した担当者は、ファイルメーカーProのメール送信機能を利用し、審査者にメールで連絡をします。審査者はそのメール連絡を受けると、直ちに審査を行い、承認者に承認申請メールを送ります。そして、承認されると、担当者、審査者にその旨メールで通 知されます。そして、データベース上に記録されます。この一連の流れにより、紙がオフィスに溢れることが少なくなると同時に、決済もスピーディーになりました。工夫を施したのは、部内のクロスプラットフォーム環境に配慮したメール送信の仕組みを設けた点です。ユーザは自分の使用するマシンに対応するボタンをクリックするだけで、メールが作成・送信できます。
このようなデータベースに係る管理・保守の自由度の高さを生かし、有効的なデータ活用を今後も目指していきます。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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