FileMaker ユーザ導入事例

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「一粒で2度おいしい」
ねむっていた基幹DBの書籍情報を自在に2次利用する醍醐味。

株式会社 文藝春秋 様

業種:出版
ユーザ規模:10
該当部署:マルチメディア部
ご担当者様:大東 将人 様
URLhttp://bunshun.topica.ne.jp/

導入前のシステム状況

私たちが出版している約5,000冊の書籍の情報が、社内のホストコンピュータであるIBM-AS400に基幹データとしてありました。本のタイトルや、著者名、金額など項目は30種類以上あり、この膨大なデータを現場レベルでも有効に活用できないかと考えました。 最初はMS Accessでデータベースを構築しようと試みましたが難しく、データベースフィールドの定義づけから既に足踏み状態。「一体このデータベースは、とりあえずでも運用可能なものとして完成するのはいつになるのだろう?」と不安になっていた頃、ファイルメーカーPro に出会いました。WindowsでもMacintoshでも完全クロスプラットフォームで使用可 能で、 価格的にも手が出やすい金額だったというのも選んだ決め手になりました。こうして、基幹 DBの書籍情報をファイルメーカーProに取り込み、そのデータベースをファイルメーカーProのスクリプト機能を使ってHTMLファイルに変換し、Webを通じて新刊案内、書籍検索サービスなどできるようにしようということになりました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

まず、ホストの情報を一度ファイルメーカーProに集約しました。マルチメディア部が Macintoshを使って新刊のご案内を作成すると、営業部がWindowsマシンを使って、営業用 コードなど必要な情報を加え統合していくという具合です。両方の部署が同時処理したい場合も想定し、マルチユーザ設定でリアルタイムにデータを共有できるようにしました。また、書 店様向けにメールで最新の書籍情報を提供するため、一連の作業にスクリプトを活用し、最終的には集計したレコードを外部にある書籍検索サービスに転用するまでに改良してきました。この新刊案内や、書籍検索サービスは、以前は紙の情報をHTMLファイル化する 作業に約2日もかかりましたが、今ではHTMLファイル作成を含む一連の作業を2、3時間でできるようになりました。 ファイルメーカーProのいいところは、何といっても「一度蓄積 したデータを様々な用途で2次利用できる」ことと、「これを簡単に実現できる」ことだと思います。これからは、この柔軟性と効率性を活かして、現在月に1回のアップデートサービスを、月に2回、3回と増やし、更に効率的でスマートな情報案内システムにしていきたいと考えています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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