FileMaker ユーザ導入事例

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基幹システムのデータをニーズに合わせて、
素早く簡単にワークグループで活用。

キヤノン販売株式会社 様

業種:流通・小売・卸
ユーザ規模:4000
該当部署:プロダクトマーケティング本部 ソフトウェア商品企画部 オープンシステム商品企画第一課
ご担当者様:小川 潤一 様
URLhttp://www.canon-sales.co.jp/

導入前のシステム状況

キヤノン販売株式会社は主にキヤノン製品の国内販売元として、複写 機、コンピュータ機器、周辺機器、光機、カメラ、通信機器、サプライなどの販売事業を展開している専門商社です。私の所属する部署はコンピュータ機器に関連する製品の販売促進活動や、仕入業務を行っている部門です。仕入業務に関する作業は、基幹のホストコンピュータのデータを直接活用していました。ホストのデータを活用する際に、ホストからデータをダウンロードしてデータを加工する作業や、ホストを参照してローカルのシステムにデータを手打ちする作業などが若干発生していました。そこでもっとスピーディにデータを活用しようということから、ホストと連動したOracleでの分散型の部門システムを構築しました。今までのようにホストのデータを、いくつか加工した上で活用するよりも、このミッドレンジのシステムのおかげで多くの効率化が得られました。しかし、それでもまだ「完全にユーザフレンドリな環境」には成り得ませんでした。部門100人ほどのシステム環境下で、10人程度のワークグループとして活用可能な、個人でも簡単に情報加工可能なツールが必要だという結論に至りました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

情報を戦略的に活用するために、ホストやOracleのシステムも非常に重要な役割を担っており、必要不可欠なシステムです。ただしある程度の専門知識や、事前に可能な限り綿密なシステム設計を必要とするシステムでもあります。ファイルメーカーProでのシステム構築は「時間」がかかりません。個々人が都合の良い形式に、簡単に情報を加工することが可能なので、ファイルメーカーProには「自立したコンピューティング環境を促進するツール」という大きな魅力があります。さらに現場で構築したファイルメーカーProのシステムが、様々な業務に揉まれると、そのシステムそのものがいろいろなケースに対応してきた結果 、成熟した「綿密なシステム設計そのもの」になります。この情報を効率的に部門100人で活用しようということになると、ミッドレンジや基幹のシステムに円滑に移行することが可能になるわけです。企業内では様々な情報活用のニーズがあり、それぞれに合ったデータベースの環境整備が必要です。今後も適材適所をイメージしながらファイルメーカーProを活用し、「現場のニーズに素早く応じてくれるシステム」を構築、活用していきたいと思います。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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