FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

オフコンシステムのY2K対策は、
ファイルメーカーPro 5とファイルメーカー Server 5だった。

株式会社 石田大成社 様

業種:印刷
ユーザ規模:100
該当部署:関東事業部 電算室 本社総務部 電算担当
ご担当者様:小川 公一 様 / 課長代理

導入前のシステム状況

長年にわたって使用していたオフコンのシステムが、2000年問題未対応のため、様々なリプレース方法を検討していたのですが、動作速度、システム構築や運用コスト、さらにはネットワーク上での排他制御やセキュリティといった、諸条件を満たすシステムを実現することが難しく、困っていました。
もともと社内では、ファイルメーカーProをデスクトップのデータベースとして利用していました。オフコンのシステムリプレース検討の際に、コンサルタントと開発会社から、既存のシステムの機能をファイルメーカーProで実現できるとの助言を受けました。それを契機に全社的な取り組みを始めました。オフコンのシステムをリプレースする際に問題になったのは、システム構築や運用にかかるコストでした。SQL系データベースとグループウェアを組み合わせたシステムも検討しましたが、動作速度やネットワーク利用でのセキュリティと、現場レベルのユーザの使いやすさを両立させることが難しく、不満が残りました。ファイルメーカーProは、上記の課題においてバランスが良く、業務システムのプラットフォームに選定することにしました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

ファイルメーカーProは全部門で利用されています。具体的には、営業の受注から管理部門での工程管理、生産管理や外注の管理、それらに必要な帳票出力や取引記録管理。経理部門での経営情報の集計、そして財務システムに反映させるデータ出力まで運用しています。これまで利用していたオフコンでの環境と同様の環境を実現しています。さらに、ファイルメーカーProは、操作が覚えやすいこともあり、集計処理やデータ活用が以前より向上しました。また、一度構築したシステムでも、機能の追加や変更が容易なので、業務の変化にシステム側が無理なく対応できる点が魅力です。簡単な機能の拡張は開発会社に外注しなくても対応可能になりました。現在のシステムはファイルメーカー Server 5とファイルメーカーPro 5のクライアント・サーバ型で、事業所と工場間もTCP/IPの専用線経由で利用。今後は、Web機能を活用して、客先からの情報の参照や更新が行えるような拡張を検討中です。弊社では「同時接続可能ゲスト数が250人」のファイルメーカー Server 5は、ワークグループ利用に最適です。動作速度も以前より優れていますね。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

5ライセンスから購入
できる割引プログラム
ボリュームライセンス

FileMaker 法人営業窓口
電話 0120-983-878

バンドル購入する