FileMaker ユーザ導入事例

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ルーチンワークの軽減と、
オフィス間でのWeb公開による情報共有を推進。

日本鋼管株式会社 様

業種:製造
ユーザ規模:100
該当部署:橋梁建設部
ご担当者様:嶋田 正大 様 / 橋梁建設部長
URLhttp://www.nkk.co.jp/

導入前のシステム状況

当部署では、鋼橋の設計、架設計画、技術開発を主業務としています。業務上、過去の工事例や類似の工事を参考にする必要が頻繁に生じます。ファイルメーカーProを導入する前は、組織立ったデータベース利用はされておらず、いわゆる先輩の頭脳を頼りに「芋ずる式」に目的の資料に行き着くという状態が続いていました。また、当部署では、数多くの現場を抱え、顧客、工場、現場間において、大量の情報伝達の交通整理も重要な業務でありました。にもかかわらず、知っている先輩だよりといった、先に述べた状態であったため、情報伝達の正確性、迅速性に不満な点がありました。また、当時はパソコン自体も、一人一台体制ではなく、必要に応じてワープロ、計算機として使用しているだけで、データを共有するためのツールという認識が非常に薄かったと思います。そのようなアプリケーションも所有していなかったのです。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

パソコンが一人一台体制となり、ネットワークが整備されたのと同時にファイルメーカーProを導入し、組織的に技術情報などのデータベース化を図りました。これにより、過去の工事データが有効に活用されるようになり、導入前の問題点が大幅に解消されました。また、TCP/IPプロトコルの追加により、遠隔地の関連部署(工場、各現場、各支店)との情報伝達のタイムラグがなくなり、情報伝達時間の大幅な短縮につながっています。書類の定型化、そのデータベース化も進め、重複作業を大幅に削減することも可能になりました。
データベースの作成、メンテナンス、OA化の推進については、現在、部署内に横断的な組織のEOAグループを結成し、そのグループを中心に行っています。当部署の今後の課題の一つにホワイトカラーの生産性の向上が挙げられています。これからも、強化されたファイルメーカーProの機能を活用し、一層の技術情報の共有化を図り、この課題を達成したいと考えています。また、今後は、今までに建設された鋼橋の老朽化対策が社会的要請として挙がってきていますので、過去の工事データのデータベース化は、老朽化対策にも大きく貢献するものと期待しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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