FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

手軽なWeb公開機能を使って、
紙を手渡すワークフローがイントラネット対応に大変身。

株式会社 間組 様

業種:建築・土木
ユーザ規模:20
該当部署:土木本部 技術設計部
ご担当者様:楠 達夫 様 / 課長
URLhttp://www.hazama.co.jp/

導入前のシステム状況

当社の土木本部では、土木に関する現場や営業部門に対する技術的支援業務が大きな比重を占めています。ここにはトンネル統括部とか、構造物・橋梁統括部といった構造物別の技術を扱う部がありますが、わたしの所属する技術設計部では、地質、コンクリート、環境といった共通する分野をチームに分けて扱っています。現場や営業から色々な依頼があり、担当技術者がこれに当たりますが、管理者はそれぞれの依頼についてどのような問題か、対応は間違っていないかなどを把握し、指摘やアドバイスを行うために紙の帳票を使っていました。担当→チームリーダ→課長→部長→保管ファイルと用紙を送ることになりますが、出張や外出の多い部署なので関係者間で効果的に情報が行き渡らない場合もありました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

数年前からイントラネットが整備され、土木本部では独自にWebサーバーを運用しています。当初、紙に変わる情報伝達の方法として、Webを利用し、CGIで対応できないかと考えました。が、ワークフロー処理を行うことと最終的に印刷が必要になることを考えた場合、丁度4.0にバージョンアップされたファイルメーカーProが使えるのではないかと思い、開発することにしました。概略の機能は、
(1)新規用紙作成:タイトル部、転送経路の作成 → (2)内容記入:依頼項目、処理方針、使用資源予定など → (3)転送:転送時のコメント記入、メール通知可能 → (4)上司のコメント、アドバイス記入および検印
になり、一通りのワークフロー処理をファイルメーカーProデータベースをWeb公開することにより実現できました。処理終了後は、部内の全員が参照でき、情報の共有化が行われます。すれ違いが多くなかなか顔を合わせられなくても、業務の報告、指示を受けられるようになり業務効率が上がっています。この成功のおかげでWebの有効性が確認できたので、現在では、より様々な用途に活用できるよう拡張させています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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