FileMaker ユーザ導入事例

印刷する

掲載情報のデータベース管理とDTP作業を統合して、
雑誌制作の業務革新に挑戦。

アポロ出版株式会社 様

業種:出版
ユーザ規模:30
該当部署:デジタル制作部
ご担当者様:長谷川 篤 様 / 次長
URLhttp://www.apollo-pr.co.jp/

導入前のシステム状況

弊社は、車やバイクの情報を中心とした雑誌を編集・発行している出版社です。雑誌制作においてはDTPに積極的に取り組んでおり、最近はブランド情報やガーデニング情報等、新分野の雑誌出版にも進出。月に約20種類の雑誌を発行しています。各雑誌の編集ページは編集部から100%デジタルデータで入稿されており、広告ページも最近ではほとんどがデータで入稿されるようになっています。デジタル制作部では、この広告ページのデータ処理が主な業務となります。
たとえば、中古車に関する雑誌の場合、読者が購入を検討する際に情報を比較できる"インデックス"(車種や金額などの早見表)というページがあるのですが、このインデックスの「情報」と広告ページで紹介している「情報」が一部共有できていなかったため、時間をかけて全てを照合していました。しかもインデックス部分の制作は、外注依頼していたということもあって、コストがかかる点と、情報の再確認も必要という点の二重の問題に悩む状況でした。また、印刷するためには、最終的に製版フィルムが必要になります。このインデックス部分については、従来のアナログ処理になっていたため、わざわざデジタル化してから、最終的にイメージセッターでフィルム出力を行うという二度手間になっていました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

Quark XPressのエクステンションであるDB Pressを活用し、ファイルメーカーProでテキストデータの書き出しを実行し、そのデータを流し込みます。すでに、車のパーツ情報に関するカタログの約900ページ(約8500アイテム)におよぶ編集の組版作成に活用しており、作業の大幅な効率化が実現しました。現在は、サーバマシン1台、クライアントマシン33台、イメージセッター3台、スキャナ12台、カラープリンター2台のシステム環境で運用。中古車雑誌のインデックス作成にもファイルメーカーProでシステムを構築中で、まもなく本文の広告データとの連動が完全となり、作業の効率化が進みます。インデックスの情報が広告情報と100%連動しますので、読者に正確な情報をスムーズに提供することが可能となり、しかも、社員の負担が軽減するのは間違いなく、一石二鳥の効果が得られます。社員は、他の仕事に「時間とパワーを投資できる」ようになりますし、完全原稿が完成するまでの時間が短縮されることにもなりますので、内部制作でのコスト削減も実現します。その上、データベース化によって、データの流用や管理が容易になるので、情報の蓄積回数を重ねるにつれて、効果がさらに期待できると確信しています。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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