FileMaker ユーザ導入事例

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自分たちでできる、手軽なWeb公開。
だからファイルメーカーPro を使い続けています。

国立健康・栄養研究所 様

業種:教育・研究機関
ユーザ規模:10
該当部署:母子健康・栄養部
ご担当者様:廣田 晃一 様
URLhttp://humpty.nih.go.jp/

導入前のシステム状況

母子健康・栄養部では、ヒトの母性と発育期における栄養と健康を中心にした調査・研究を行っています。
'95年から国立健康・栄養研究所ではホームページを開いていますが、'96年より母子健康・栄養部を中心として、あらゆる健康栄養科学情報を総括する、データベース(健康栄養科学知識基盤)作成の計画が持ち上がりました。将来性を考え、Web 上に最初から簡単に情報を書き出せるようなソフトウェアがないか探したところ、URL の書き出しが簡単ということや、基本操作が分かりやすいということで、検討の結果ファイルメーカーPro 3.0 を選びました。
実は、ファイルメーカーPro は、以前より部内でデータ整理や所内セミナーの記録用に使っていました。しかし、当時のバージョンには Web 公開機能はなく、サードパーティの Tango を別途購入し、知識もないまま Tango を使って構築を始めました。案の定、専門家とは違い部内のメンバーが構築しますので、壁は高く、なかなか完成までには至りませんでした。その内に、バージョン4.0 の Web 公開の新機能の話を聞き、実際にデモ版で体験してみたところ、HTML を書くのと変わらぬ容易さで、Web 公開ができてしまうことに驚きました。HTML は少し経験もあったので、早速購入してマニュアルやヘルプなどを読みながら、最初は試行錯誤の連続でしたが、付録のテンプレートを参考にし、思ったよりも短期間で完成することができました。

FileMaker Pro / ファミリの現在の主な利用方法

  • スタンドアロンデータベース
  • クロスプラットフォーム利用
  • ワークグループ(メディア介在)
  • ワークグループ(ネットワーキング)
  • ワークグループ(ODBC 利用)
  • ワークグループ(ODBC 利用 / 基幹 DB 連携)
  • ワークグループ(FileMaker Server 介在)
  • イントラネット(Web パブリッシング)
  • カスタマイズ(スクリプティング)
  • カスタマイズ(バインダ利用)
  • カスタマイズ(プラグイン / ルーチン関数)

導入後の主な変化

現在、研究所のホームページでは、上述のデータベースの中核をなす「健康栄養科学知識基盤倉庫」や、それを初心者にも分かりやすくした「リンクDEダイエット」、研究所の「セミナー予定表」などもファイルメーカーPro を用いてWeb 公開しております。
もちろん、Web 公開以外にも「セミナーの案内」、各研究者の「名簿管理」など事務関係のデータベースとして、また「調査研究結果のデータ整理」等に使用しています。栄養所要量に関する文献約1万4千を抜粋したリストは、アメリカの国会医学図書館のデータベースへダイレクトにリンクが張られていますが、これも全てファイルメーカーPro の容易なスクリプト機能があってこそできたものです。
インターネットの世界はどんどん広がっています。これから、日本国内に限らずさまざまな国の研究資料とのリンクが必要になり、言葉も多様化していくことが考えられ、その対応を検討中です。
日々蓄積していくデータベースを、自分たちで手軽にWeb上に情報公開できるところが、ファイルメーカーPro を使い続けている大きな理由です。

FileMaker Pro / ファミリ利用における一番のメリット

  • 使いやすさ / インターフェース
  • 簡単にカスタマイズできる点
  • 社員教育の容易さ
  • スクリプトの柔軟性
  • ファミリ製品との組み合わせ
  • クロスプラットフォーム
  • 大容量のファイル管理
  • 拡張性の高いネットワーキング
  • Web 公開 / イントラネット対応
  • ODBC 対応
  • ランタイム対応(バインダ)
  • プラグイン開発など開発環境
  • 価格(リーズナブルであること)
  • その他

FileMaker Pro / ファミリ利用による効果

  • 既存の機材利用によるコスト低減
  • ファイル共有による情報統合
  • 操作 / 作業の効率化 / 時間削減
  • リアルタイムな意志決定の効率化
  • その他

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