チュートリアル 204:

サーバーで共有

チュートリアル 204: レッスン 4

FileMaker Server の設定

FileMaker Server の設定変更

FileMaker Server でカスタム App を共有し、ユーザはそれぞれのデバイスから共同作業できるようになりました。FileMaker Server は、単にカスタム App を共有するだけではありません。サーバーの現在の状態やパフォーマンスを監視し、設定を調整するさまざまな機能があります。

例:

  • カスタム App へどのユーザが、どのように接続しているかを監視できます。必要に応じて、ユーザと対話したり接続を遮断できます。
  • FileMaker Server は、毎日深夜に共有ファイルを自動でバックアップします。バックアップがリストされている場所、特定のものを長期保存する方法、追加のカスタムバックアップスケジュールを作成する方法をご覧いただきます。
  • FileMaker Server を Active Directory または Open Directory といった外部の認証サーバーと接続すれば、外部アカウントでカスタム App にログインできます。

監視と調整を行う 3 通りの方法があります:

  1. Admin Console では、マウスを使ったポイント&クリック方式のインターフェースで FileMaker Server を操作できます。
  2. コマンドラインインターフェースでは、サーバーマシン上でテキストベースのツールに専用のコマンドを打ち込んで操作し、FileMaker Server とダイレクトに対話します。
  3. Admin APIは、FileMaker Server の RESTful API (Application Programming Interface)です。基本的には、開発者が Web アプリケーションや FileMaker カスタム App などの別のツールからサーバーへ要求を送信するための通信経路です。

このレッスンビデオでは、Admin Console とコマンドラインインターフェースについて説明します。Admin API については、より高度な開発スキルを必要とします。Admin API の詳細については、このレッスンの関連リソースをご参照ください。

これが重要な理由は?

FileMaker プラットフォームに慣れてくると、使用できる機能も増えます。FileMaker Server は、日常的なもの(サーバー上の一般的なスクリプトの実行など)から高度なもの(外部データソースへの接続など)まで、多くの機能のハブとして機能します。

ビデオ 1

FileMaker Server の設定

マウスで操作できる Admin Console の設定項目についてのツアー

視聴時間: 約 15 分

このビデオで学ぶこと:

  • ダッシュボードの確認: 一目でサーバーの状態の概要がわかります (1:14)
  • 共有されたカスタム App: カスタム App とユーザを管理します (2:31)
  • バックアップへのアクセス: バックアップのリストを確認し、新しいバックアップスケジュールを作成します (3:42)
  • [構成] エリアの確認: 詳細な設定のレビュー (6:44)
  • コネクタの有効化: 外部アプリケーションとの統合を可能にします (11:56)

ビデオ 2

コマンドラインインターフェースの利用

FileMaker Server の設定を変更するダイレクトコマンドを練習します。

視聴時間: 約 6 分

このビデオで学ぶこと:

  • CLI (コマンドライン インターフェース) へのアクセス: Mac と Windows でのコマンドラインインターフェースの開き方 
  • コマンドの一覧: CLI で利用可能なコマンドの一覧を表示します 
  • ログの有効化: パフォーマンスを監視するのに役立つクライアント統計ログを有効にします

関連リソース