チュートリアル 205:

統合

チュートリアル 205: レッスン 1

統合の概要

統合の概要

FileMaker Pro Advanced で、ビジネスのニーズを満たすカスタム App を作成できます。しかし、すでに利用中のアプリケーションが他にある場合はどうでしょう?

  • 会計処理を市販のパッケージアプリケーションで行っている。
  • 定期的に Web からデータを取得して、国際為替レートや出荷状況など、システム内のいくつかのフィールドにデータを入力している。

FileMaker のカスタム App がそのような外部ソースと対話できるようにプログラムを組めれば、わざわざアプリケーションを切り替えることなく、目的を達成することができます。

FileMaker プラットフォームは、カスタム App と他のデータソースを統合するための様々なオプションを提供します。統合のために使用する手法は、接続したいデータソースの種類と (必要な接続の種類) によって異なります。

このレッスンの 2 つのビデオでは、カスタム App を統合することによって得られるメリットについて検討します。また、FileMaker プラットフォームで利用できるさまざまな統合方法の概要を説明します。

これが重要な理由は?

  • ユーザは、アプリケーションを切り替えながら、日々の業務をこなす必要があります。外部のタスクをカスタム App 内に組み込むことができれば、忙しい仕事を素早く終わらせることができ、より重要なことに集中できます。
  • 統合を検討することは容易なことではありませんが、どの手法が自分のニーズにとって最適かを知れば、正しい方向で開発に集中できます。

ビデオ 1

カスタム App の統合

このビデオによって統合のコンセプトを理解し、ご自身の FileMaker カスタム App を外部のアプリケーションまたはデータソースと統合する利点に気づきます。

視聴時間: 約 3 分

このビデオで学ぶこと:

  • 統合の概要
  • 統合によってカスタム App を改善する方法の特定

ビデオ 2

統合方法

FileMaker プラットフォームで利用可能なさまざまな統合方法を学びます。

視聴時間: 約 8 分

このビデオでは、統合のために利用できる多くの手法について学びます。内容は以下のとおりです。

  • Web ビューア: カスタム App 内に Web ページを表示します (0:47)
  • インポート/エクスポート: データのプルとプッシュ (1:15)
  • ESS: 外部 SQL ソースと接続します (2:15)
  • URL から挿入: Web サービスからデータを取得するスクリプトステップ (3:12)
  • システムレベルスクリプトの実行: ローカルのデスクトップを操作します (3:50)
  • FMP URL プロトコル: Web から FileMaker アクションをトリガ (4:24)
  • FileMaker API: 他のアプリケーションから、直接 FileMaker と対話します (5:01)
  • プラグイン: FileMaker パートナーによって作成されたコネクタの利用 (6:19)

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