ボリュームライセンス

FileMaker ボリュームライセンス製品のご購入に関する FAQ

1. ライセンスについて

Q1-1:
ソフトウェアのライセンスを購入すると、何ができるのですか?
A:
ご購入いただいたライセンス数に基づき、該当するソフトウェアをご使用いただけます。ただし、ソフトウェアそれ自体に関わる諸権利(著作権、特許権などの知的財産権やその他の権利)が販売されるわけではありません。
Q1-2:
ボリュームライセンスを会社で契約していますが、複数部門でまとめて購入し、日本全国の支社で分散して利用したいのですが可能でしょうか?
A:
まとめて購入してご利用いただけます。ただし、ライセンス管理者としてのファイルメーカー社への登録は 1 箇所のみになり、ファイルメーカー社からご担当者様へのご連絡などもその方にのみおこなわれます。
Q1-3:
FileMaker ユーザライセンス、FileMaker 同時接続ライセンス、FileMaker サイトライセンスは、どこから購入できますか?
A:
FileMaker 法人営業窓口やソフトウェア販売店からご購入いただくことができます。
注文には事前にオーダーシートの作成が必要です。下記のURLより見積書を作成して、入力確認番号を入手ください。
https://sales.filemaker.co.jp
Q1-4:
FileMaker ボリュームライセンスの納品方法を教えてください。
A:
FileMaker, Inc. がお客様(ライセンシー)のご注文を受注した日から 3 営業日以内に、「お客様専用の納品物ダウンロード Web サイト(Electronic Software Download Page)」のリンク先をご案内する E メールを FileMaker, Inc. から直接お客様(ライセンシー)宛にお送りします。FileMaker, Inc. からのライセンス納品は、FileMaker, Inc. が、この E メールにより、お客様(ライセンシー)への納品物のダウンロード情報の送信を完了した時点で完了したものとみなされます。

お客様(ライセンシー)は、この E メールの受信完了をもって、ただちにこのお客様専用サイト(Electronic Software Download Page)にアクセス可能となり、そこから納品物を入手いただけます。納品物には、ライセンスをご購入いただいたソフトウェア製品のマスターコピー、ライセンスアグリーメント(PDF)、関連するドキュメンテーション(PDF)、ソフトウェアのインストールに必要なライセンスキー、ライセンス証明書の情報などが含まれます。
Q1-5:
FileMaker ライセンス証明書とはなんですか?
A:
FileMaker ライセンス証明書は、FileMaker Pro 18 Advanced および FileMaker Server 18 のインストールが FileMaker ライセンス契約のとおりに構成されていることを証明するものです。FileMaker 18 プラットフォームでは、FileMaker Pro Advanced および FileMaker Server を FileMaker ライセンス証明書とともにインストールすることが必須となりました。FileMaker ライセンス証明書は、お客様の FileMaker ライセンス情報の詳細を暗号化したものです。購入後、オンラインソフトウェアダウンロードページへのリンクが送られてきます。同ページから、ソフトウェアとライセンス証明書をそれぞれダウンロードしてください。FileMaker Pro Advanced の場合、ライセンス証明書はインストール時に自動的に取得されるよう、インストーラと同じディレクトリに配置しておく必要があります。FileMaker Server の場合、ライセンス証明書はインストール時に自動的に取得されるよう、ダウンロードフォルダ、インストーラと同じディレクトリ、「Assisted Install.txt」で指定されたパス、または、ライセンス証明書の固定されたディレクトリに配置できます。ファイル名の拡張子は「.fmcert」から変更しないでください。FileMaker Pro Advanced および FileMaker Server は、ライセンス証明書を使用して、インストール中にライセンスキーの詳細を設定します。
Q1-6:
FileMaker アカデミックライセンスを購入したいのですが、どのような教育機関が対象になりますか?
A:
FileMaker アカデミックライセンスは、厚生労働省認可の保育園あるいは、文部科学省認可の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校、盲学校、聾学校、養護学校、各種学校に対して、学生・教職員が利用する場合に対象となります。市町村の教育委員会が管理する図書館や博物館など、公共施設の運営や、病院運営等に利用される場合には対象外となります。ただし、教育委員会の名前で、地域にて利用する各学校のアカデミックライセンスを取りまとめて一括購入することは可能となります。その場合であっても、公共施設の運営を含めたライセンスをアカデミックライセンスとして購入することはできません。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q1-7:
FileMaker 非営利組織向けのボリュームライセンスを購入したいのですが、どのような組織が対象になりますか?
A:
FileMaker NPO ライセンスは、内閣府あるいは各都道府県知事より、特定非営利活動促進法(NPO 法)に基づき法人格を取得した「特定非営利活動法人」が、その活動を遂行する場合に限り対象となります。NPO ボリュームライセンスを営利目的の会社に属する機器や、政府および地方公共団体に属する機器にインストールすることはできません。なお、ご購入時には、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)の添付が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。

2. 保守について

Q2-1:
ボリュームライセンス製品(FileMaker ユーザライセンス、FileMaker 同時接続ライセンス、FileMaker サイトライセンス)以外の製品には保守が含まれていますか?
A:
いいえ、含まれていません。たとえば、パッケージの通常製品には保守は含まれていません。
Q2-2:
保守の更新が満了日を経過した場合、価格はどうなりますか?
A:
お客様の現行の保守失効日よりも前に保守を更新いただきますと、最も有利な価格にて更新していただけます。

保守が失効した後では、保守失効復帰の条件を満たす場合のみ、失効した保守について追加料金(通常保守料金の 2 倍の費用)を支払うことによって保守を復帰させることができます。なお、新バージョンの発売が発表された時点で、失効した保守を復帰させることはできなくなり、その新バージョンを新規ライセンス価格にてご購入いただくことになります。また、サイトライセンス の場合は、保守が失効した後では保守を更新および復帰できませんので、その新バージョンを、サイトライセンス の新規ライセンス価格にてご購入いただくことになります。詳しくは FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q2-3:
保守なしのボリュームライセンスを購入することはできないのですか?
A:
できません。新規にご購入いただく FileMaker ユーザライセンス、FileMaker 同時接続ライセンス、FileMaker サイトライセンスには、そのライセンス証書の発効日から 1 年間有効な保守が含まれています。
Q2-4:
保守なしのボリュームライセンスを購入できないとのことですが、保守期間中に FileMaker, Inc. から新バージョンが発売されるのでしょうか?
A:
保守は、"アップグレードの保険" のようなものです。新バージョンが保守期間中に必ず発売されるという保証はありませんが、保守期間中に日本国内で発売された場合、その新バージョンを追加支払いなしにアップグレードでき、常に最新バージョンをご使用いただけます。ただし、これにより所有ライセンス数が増えるものではありませんので、ご購入ライセンス数以上にインストールすることはできません。
Q2-5:
FileMaker 17 ユーザライセンスを 10 ユーザ購入し使用していますが、購入から 1 年が経過して、保守を更新しませんでした。このライセンスを FileMaker 18 にアップグレードするには、FileMaker 18 ユーザライセンスの保守を 10 ユーザ分購入すれば良いのですか?
A:
いいえ、違います。保守は、いわば "アップグレードの保険" のようなものであり、発表済のバージョンにアップグレードするためのものではありません。FileMaker 17 を、発表済(発売済)の FileMaker 18 にアップグレードするには、FileMaker 18 ユーザライセンス の新規ライセンスを 10 ユーザ購入いただく必要があります。
Q2-6:
保守契約を複数年で一括契約したいのですが可能ですか?
A:
保守のご注文は、1 年〜 5 年のご注文が可能です。複数年のご注文をして頂くと複数年割引が適用されますが、支払いは初年度に一括してお支払頂く必要があり、分割して支払うことができません。

3. FileMaker ユーザライセンスについて

Q3-1:
ユーザはどのようにカウントしますか?
A:
ユーザは、何らかのデバイスから FileMaker プラットフォームを使用する必要がある特定の個人をカウントします。ユーザは、FileMaker プラットフォームを使用して iPad、iPhone、Windows、Mac、または Web でデータを表示、入力、修正するためのカスタム App を作成したり、使用したりすることができます。ユーザは特定された所属組織内の特定された個人となります。
Q3-2:
ユーザライセンスにはどのような製品が含まれますか?
A:
ユーザライセンスでは、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect を含むすべての FileMaker 18 クライアントを使用することが許可されます。各 FileMaker ユーザライセンス契約には、FileMaker Server は 3台までのインストールが含まれます。たとえば、組織は運用サーバー、バックアップサーバー、開発サーバーなどを持つことができます。お客様が FileMaker Cloud での運用を希望する場合、3台のうち1台のみをFileMaker Cloud にライセンスを BYOL (Bring Your Own License : ライセンスを持ち込みすること)ができます。永続ユーザライセンスの場合には、BYOLをご利用いただけません。4つ以上の FileMaker Server が必要な場合は、 FileMaker 法人営業窓口 までお問い合わせください。
Q3-3:
ユーザライセンスでユーザ数を追加するためにはどうすれば良いですか?
A:
ライセンスの管理を簡素化するため、お客様の契約は1契約に集約させて頂いております。お客様が所有するライセンスキーに対して追加のライセンスを保守満了日に合わせて日割り精算させて頂きます。ライセンスキーがご不明な場合は、FileMaker Server 18 Admin Console の管理画面からご確認いただけます。確認ができない場合には、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。その後、FileMaker ユーザライセンス契約のユーザの追加にアクセスします。または、FileMaker Server Admin Console の[管理] – [FileMaker ライセンス] – [追加購入] から FileMaker Store にアクセスしてください。
Q3-4:
ユーザライセンスでユーザ数を減らしたい場合はどうすれば良いですか?
A:
ユーザの数を減らすことができるのはソフトウェア保守を年間更新する時のみです。更新時に変更する場合、事前にFileMaker 法人営業窓口 に変更依頼してください。
Q3-5:
ユーザライセンスで契約していたユーザが退職に伴い入れ替わりましたが、どうすれば良いですか?
A:
特に申請は不要です。ユーザライセンスは、FileMaker プラットフォームの固有のユーザごとに購入していただく必要がありますが、ユーザ名の登録をFileMaker社にする必要はありません。ソフトウェアのライセンスを付与された企業または組織は、ソフトウェアを使用しなくなったユーザに代わって、新しいユーザにユーザライセンスを再割り当てすることができます。たとえば、退職するユーザがいる場合、そのユーザライセンスを後任の担当者に再度割り当てることができます。

4. FileMaker Server 18 同時接続ライセンスについて

Q4-1:
同時接続ライセンスの価格がユーザライセンスより高額なのはなぜですか?
A:
ほぼ全てのお客様は、社内で利用するためにユーザライセンスをご選択頂いておりますが、24 時間 365 日稼働するコールセンター、保険会社、医療施設、官公庁、社会インフラを提供する団体など、シフトで交代勤務する場合などにおいて、ユーザ単位で契約することが高額になるお客様のため、ユーザを特定しないで同時に利用するユーザ数をカウントするライセンス形態を提供しています。同一組織内であれば、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect を含むすべての FileMaker 18 クライアントを使用することが許可されます。もし組織外のユーザにアクセスを許可する場合には、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect をクライアントとして利用が許可されます。ライセンス契約と同一組織に属さない関係者や不特定多数に対して、FileMaker Pro Advanced を配布することは禁止されています。
Q4-2:
同時接続ライセンスの FileMaker Server を FileMaker Cloud で利用できますか?
A:
お客様が契約する同時接続ライセンスが年間契約で有効である場合のみ、購入したライセンスを BYOL (Bring Your Own License : ライセンスを持ち込みすること)ができます。永続ライセンスの場合には、ご利用いただけません。
同時接続ライセンスの FileMaker Server は、1台のみのインストールが許可されており、オンプレミスもしくは、FileMaker Cloud のいずれか一方の環境でのみ稼働させることができます。
Q4-3:
FileMaker Pro Advanced から FileMaker Server 18 に接続するのに同時接続ライセンスは必要ですか?
A:
いいえ。お客様がライセンス費用をお支払になった ユーザライセンス、サイトライセンスで契約する FileMaker Pro 18 Advanced から FileMaker Server 18 に接続する場合、同時接続ライセンスは不要です。同時接続ライセンスは、FileMaker Pro 18 Advanced (同時接続用)、FileMaker Go (iOS) および FileMaker WebDirect (Web ブラウザ、モバイルブラウザ) から、FileMaker Server 17 に接続する際に必要となります。なお、FileMaker Server 18 との接続互換性については、技術仕様ページをご覧ください。
Q4-4:
FileMaker Server 18 同時接続ライセンスを購入し、FileMaker Go および FileMaker WebDirect を使って第三者が FileMaker Server 18 にアクセスして良いですか?
A:
はい。お客様がライセンス費用をお支払いになった FileMaker Server 18 同時接続ライセンスを用いて FileMaker Go および FileMaker WebDirect を使って、第三者からアクセスさせることは問題ありません。ただし、あなたが商業的ホスティングを提供する場合にはホスティングサービスを提供する顧客ごとに少なくとも 1 つの FileMaker Server 同時接続ライセンスを取得しなければなりません。同時に事前に FileMaker 法人営業窓口にホスティングサービス用の FileMaker Server ライセンスの取得を申請する必要があります。なお、FileMaker ユーザライセンス、および FileMaker サイトライセンスに基づいて本ソフトウェアの許諾を受けている場合には FileMaker Server ソフトウェア・ライセンスをホスティング提供のために使用できません。
Q4-5:
FileMaker Server 18 同時接続ライセンスを 10 同時接続購入しましたが超過してしまいました。追加購入は可能でしょうか?
A:
はい、追加購入できます。ただし、永続同時接続ライセンス 契約の場合、ライセンスの保守が有効である必要があります。保守が失効した場合には改めて新規購入となりますのでご注意ください。
Q4-6:
同時接続ライセンスの保守継続は必須ですか?
A:
永続同時接続ライセンス契約の場合:保守満了後も当該バージョンにおける同時接続ライセンスの利用は可能ですが、次期バージョンにおける同時接続ライセンスの利用は、保守を更新された FileMaker Server 18 同時接続ライセンス数のみが対象となります。例えば、FileMaker 18 同時接続ライセンスの保守更新を 25 同時接続から減数して 10 同時接続で更新された場合、FileMaker 18 においては、引き続き 25 同時接続の利用が可能ですが、次期バージョンでは 10 同時接続が保守により付与されます。

※ご注意
FileMaker Server 18 ライセンス自体の保守を更新されない場合、以降同時接続ライセンスの追加購入はできません。改めて必要数分の同時接続ライセンス付き FileMaker Server を新規購入いただく必要があります。

年間同時接続ライセンス契約の場合:年間利用ライセンスのため、契約更新は必須です。同時接続ライセンス数を変更して更新する場合は、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

5. FileMaker 永続サイトライセンス について

Q5-1:
FileMaker 永続サイトライセンス での事業所番号とは何ですか?グループ会社で一括して取りまとめ可能ですか?
A:
企業 (やその企業の事業所) が加入する、府県 (2 桁) - 所掌 (1 桁) - 管轄 (2 桁) - 基幹番号 (6 桁) - 枝番号 (3 桁)、14 桁の労働保険事業所番号のことです。

グループ会社(子会社)の全従業員数でカウントする場合、グループ会社一括購入に関する別紙添付が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q5-2:
FileMaker永続サイトライセンスでの初回の「当初シート数」とはどのようにして決まるのですか?
A:
FileMaker永続サイトライセンスをご購入になる企業 (ライセンシー) に、その事業所番号によって確認される事業所においてライセンシーが保有する全従業員数を、「当初シート数」としてライセンシーご自身にご確認・申告していただくことになります。それが、SLA での初回の「当初シート数」になります。
Q5-3:
FileMaker永続サイトライセンスの購入から 1 年経過したのですが保守を購入しませんでした。その後、「当初シート数」よりも従業員数が増えたのですが、増えた従業員のために FileMaker 永続サイトライセンス対象ソフトウェア製品をインストールして使用してもいいのですか?
A:
いいえ、FileMaker 永続サイトライセンスの保守満了を迎えたお客様は、「当初シート数」よりも増えた従業員分のために、ソフトウェア製品をインストールすることはできません。「当初シート数」を超えて追加となる場合は、保守失効となった既存 FileMaker 永続サイトライセンス分を含めて、全ライセンスを再購入いただく必要があります。もし 永続サイトライセンス契約の全ライセンス再購入を希望されない場合は、追加分は別途 FileMaker ユーザライセンス契約にて購入いただくことになります。
Q5-4:
永続サイトライセンスに含まれる FileMaker Server を利用してインターネット経由で誰でもデータにアクセスするように利用してもいいのですか?
A:
いいえ、FileMaker 永続サイトライセンスは、ライセンスされた企業の従業員数分の利用を認めるものであり、FileMaker サイトライセンスにてライセンスされた企業が第三者向けにサービス提供すること、およびインターネットを含むその他ネットワーク経由で不特定多数にアクセスさせる事を禁止しています。

6. FileMaker 年間サイトライセンス について

Q6-1:
FileMaker 年間サイトライセンスでの事業所番号とは何ですか?グループ会社で一括して取りまとめ可能ですか?
A:
企業 (やその企業の事業所) が加入する、府県 (2 桁) - 所掌 (1 桁) - 管轄 (2 桁) - 基幹番号 (6 桁) - 枝番号 (3 桁)、14 桁の労働保険事業所番号のことです。

グループ会社(子会社)の全従業員数でカウントする場合、グループ会社一括購入に関する別紙添付が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口へご相談ください。
Q6-2:
FileMaker 年間サイトライセンスでの初回の「当初シート数」とはどのようにして決まるのですか?
A:
FileMaker 年間サイトライセンスをご購入になる企業(ライセンシー)に、その事業所番号によって確認される全従業員数を、「当初シート数」としてライセンシーご自身にご確認・申告していただくことになります。それが、FileMaker 年間サイトライセンスでの初回の「当初シート数」になります。
Q6-3:
FileMaker 年間サイトライセンスの購入後、「当初シート数」よりも従業員数が増えたのですが、増えた従業員のために FileMaker 年間サイトライセンス対象ソフトウェア製品をインストールして使用してもいいのですか?
A:
はい、「当初シート数」よりも増えた従業員のために、FileMaker 年間サイトライセンス 対象ソフトウェア製品をインストールしてご使用いただいて構いません。ただし従業員の増員が「当初シート数」の 10% を超えた場合は、「当初シート数」を超えて追加された数を追加シートとして、その時点での現行価格にてご購入いただかねばなりません。例えば、「当初シート数」100 でご購入の場合、110 シートまでは、追加購入の必要はありません。111 シートになった時点で 11 シート分について、その時点での現行価格にて、追加購入することになります。
Q6-4:
FileMaker 年間サイトライセンスに含まれる FileMaker Server の Web 公開機能を利用してインターネット経由で誰でもデータにアクセスするように利用してもいいのですか?
A:
いいえ、FileMaker 年間サイトライセンスは、ライセンスされた企業の従業員数分の利用を認めるものであり、FileMaker 年間サイトライセンスにてライセンスされた企業が第三者向けにサービス提供すること、およびインターネットを含むその他ネットワーク経由で不特定多数にアクセスさせる事を禁止しております。
Q6-5:
FileMaker 年間サイトライセンス と FileMaker 永続サイトライセンス をミックスして注文することができますか?
A:
いいえ、できません。同じご注文で、FileMaker 年間サイトライセンス対象製品と FileMaker 永続サイトライセンス対象製品の両方をミックスしてご購入いただくことはできません。

7. FileMaker Data APIの利用について

Q7-1:
FileMaker Data API を利用する場合、どのような契約が必要ですか?
A:
FileMaker ユーザライセンス/同時接続ライセンス/サイトライセンスではそれぞれ、FileMaker Data API が1ライセンスあたり年間24GBバンドルされています。例えば、5ユーザライセンスの場合には年間120GBまで利用が可能です。
Q7-2:
FileMaker Data API はどのように消費カウントされていますか?
A:
FileMaker Data API のインバウンドのデータ転送 (FileMaker Serverへデータを保存する通信)は無制限です。FileMaker Server上にホストされたFileMakerクライアントからアウトバウンドのデータ転送(FileMaker Serverから外部へデータを送信する通信)が行われるときにデータ量は消費されます。
Q7-3:
FileMaker Data API の通信料をどのように確認できますか?また容量が超過した場合にはどうなりますか?
A:
FileMaker Server 18 Admin Console 上で、現在の通信料を確認することができます。また 80%、100%に達した時点で警告メッセージが表示されます。120%を超過した時点でREST API サービスは停止します。
Q7-4:
FileMaker Data API のの容量を追加することが可能ですか? またいつリセットされますか?
A:
FileMaker Server 18 Admin Console 上から1ライセンス 24GB単位で追加購入する事が可能です。お客様の契約開始日にもとづいて毎年、通信容量がリセットされます。利用しなかったData APIの容量を翌年度に持ち越すことはできません。

8. ダウングレードライセンスの利用について

Q8-1:
旧バージョンを利用したい場合、どのような契約が必要ですか?
A:
FileMaker は、お客様が常に FileMaker ソフトウェアの最新バージョン (現在は FileMaker 18) をご使用になることを強くお勧めします。しかしながら、お客様が最新バージョンと互換性のない OS を搭載したハードウェアを継続利用しなければならないなど、FileMaker 18 がインストールできない環境においてどうしても旧バージョンの使用が必要となる場合、サポート対象バージョンにダウングレードすることが許可されます。FileMaker ソフトウェアの旧バージョンを使用される場合は、不具合も含め、いかなる種類の保証なしに「現状のまま」ライセンスが提供されます。FileMaker は、サポートが終了したバージョンのダウングレード権、交換用メディア、技術サポート、ダウングレード用メディアを供給しません。FileMaker 17 は FileMaker 18 と同時に納品されるため、最新バージョンの FileMaker 18 を利用する代わりに FileMaker 17 のダウングレード利用を選択できます。FileMaker 16 以前へのダウングレードについては、FileMaker 18 ユーザライセンス、同時接続ライセンスのいずれかのライセンスをご選択のうえ、FileMaker 法人営業窓口にご連絡ください。旧バージョンを購入希望される場合であっても必ずFileMaker 18 ライセンスを購入後にダウングレードが可能となります。お客様がユーザライセンスをご選択された場合には、同数での旧バージョン FLT 年間ライセンスを提供致します。お客様が同時接続ライセンスをご選択された場合には、同数での旧バージョン AVLA もしくは VLA FileMaker Server 同時接続ライセンスを提供致します。
FileMaker 14 製品は、2018 年 9 月 21 日 すべてのサポートおよびダウングレードを終了しました。FileMaker 15 製品は、2019 年 9 月 20 日をもってすべてのサポートおよびダウングレードを終了します。
Q8-2:
旧バージョンと新しいバージョンを併用することができますか?
A:
お客様はダウングレードされている旧バージョンから最新バージョンへアップグレードするシステム移行期間、最大 30 日を限度として契約している同一のユーザが 2 つのバージョンを併用することを認めています。
Q8-3:
旧バージョンの FileMaker Pro Advanced を新規に1ライセンス購入することができますか?
A:
新規のお客様は FileMaker 18 ユーザライセンスを 最低5ユーザで注文して頂く必要があります。 そのうえで、サポート対象バージョンへのダウングレードが許可されます。
Q8-4:
FileMaker 18 ユーザライセンスを購入後、一部のクライアントのみダウングレードできますか?
A:
可能です。但し、FileMaker は、お客様が常に FileMaker ソフトウェアの最新バージョン (現在は FileMaker 18) をご使用になることを強くお勧めします。全てのクライアントが同一バージョンを利用することによりセキュリティを高め、アプリケーション導入の効果を最大限発揮します。旧バージョンが混在することで一部の機能が使えないことによって、チーム全体の効率性を低下させる可能性があります。

9. 仮想環境での利用について

Q9-1:
仮想環境で FileMaker Pro Advanced を利用する場合、どのような契約が必要ですか?
A:
FileMaker Pro Advancedクライアントを仮想デスクトップ環境で利用する場合には、利用される可能性のあるユーザ数分のユーザライセンスを事前購入していただく必要があります。FileMaker Server への同時接続カウントでのライセンスを希望される場合には、 FileMaker Server 18 同時接続ライセンスでの購入、もしくはサイトライセンス契約が必要となります。なお、仮想環境で利用する場合には、年間保守の更新が必要となります。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

10. サポートについて

Q10-1:
無償テクニカルサポートを受けられますか?
A:
ボリュームライセンス製品をご購入になると「Standard technical support(無償テクニカルサポートサービス)」が提供され、FileMaker 製品のインストールやソフトウェアの起動をお手伝いいたします。「サポート対象製品」をご一読の上、FileMaker カスタマサポートまでご連絡ください。また、FileMaker 製品の操作方法やトラブルシュートについては「Priority technical support (有償テクニカルサポートサービス)」を提供しております。
Q10-2:
旧バージョンのテクニカルサポートは受けられますか?
A:
現在の FileMaker 製品ラインのテクニカルサポートの対象製品は、FileMaker 15 製品ライン以降になります。
なお、2019 年 9 月 20 日をもって FileMaker 15 製品のサポートは終了いたします。

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