近日公開 — FileMaker Cloud 1.17

技術仕様

FileMaker Cloud

製品の提供

FileMaker Cloud は Amazon Web Services (AWS) Marketplace から提供されており、AWS クラウド上で稼働します。オンラインで製品マニュアルが提供されています。

サポートされる言語: 英語のみ

互換性 (相互運用性)

FileMaker Cloud 1.17 は、次のクライアントをサポートします:

サポートされる Web ブラウザ

FileMaker Cloud Admin Console は、次の Web ブラウザをサポートします:

デスクトップブラウザ
Safari 11.x
Chrome 65 以上
Internet Explorer 11.x
Microsoft Edge 41
オペレーティングシステム

CentOS Linux 7.4

メモ: Linux は FileMaker Cloud でのみサポートされます。FileMaker Server は Windows および Mac オペレーティングシステムと互換性があります。

サポートされる AWS データセンター

FileMaker Cloud は現在、米国、カナダ、欧州、日本、およびオーストラリアでご利用いただけます。サポートされるデータセンターは次のとおりです:

  • 米国西部 (オレゴン)
  • 米国東部 (バージニア北部)
  • EU (フランクフルト)
  • EU (アイルランド)
  • カナダ (中部)
  • アジアパシフィック (シドニー)
  • アジアパシフィック (東京)
ハードウェアの必要条件

Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスタイプは、カスタム App の実行に必要な処理能力、メモリ、およびネットワーク容量に応じて異なります。利用可能なオプションは次のとおりです:

ユーザ AWS EC2 インスタンスタイプ CPU メモリ
5
t2.medium 2 4 GB
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
10
t2.medium 2 4 GB
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
25
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
m4.4xlarge 16 64 GB
100
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
m4.4xlarge 16 64 GB
m4.10xlarge 40 160 GB
BYOL
t2.medium 2 4 GB
t2.large 2 8 GB
c4.xlarge 4 8 GB
m4.xlarge 4 16 GB
m4.2xlarge 8 32 GB
m4.4xlarge 16 64 GB
m4.10xlarge 40 160 GB
保存領域

最適な運用環境を維持するために、FileMaker Cloud に 40 GB の保存領域が必要です。Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスごとに、AWS の 40 GB の Elastic Block Storage (EBS) が付属しています。それ以上の EBS は、Amazon Web Services から別途購入が必要です。

許容量
クライアント 検証値 最大許容値
FileMaker Pro Advanced 250 2000*
FileMaker Go 100 100
FileMaker WebDirect 100 100
FileMaker Data API 100 100
ODBC/JDBC 50 無制限*

*接続数は Amazon EC2 インスタンスタイプおよびカスタム App の設計によって制限される場合があります。

その他のサポートされるテクノロジー
テクノロジー 使用可能
ESS はい
ESS アダプタ いいえ
ODBC/JDBC はい
プラグイン* はい
カスタム Web 公開 with PHP いいえ
カスタム Web 公開 with XML いいえ

*特定のプラグインを使用できるかどうかは、プロバイダに確認してください。

セキュリティ

FileMaker Cloud では、90 日間利用できる試用版 Comodo SSL 証明書が提供されます。FileMaker Cloud Admin Console の更新ボタンをクリックして FileMaker Store から購入すると、ホスト名と Comodo 証明書を更新できます。または、認証機関から直接購入した別のカスタム証明書をインポートしてください。