Windows および Mac 用

技術仕様

FileMaker Server 18

製品の内容:

FileMaker Server 18 はダウンロードでのみ提供しています。ダウンロードの内容には、製品ソフトウェアと電子ライセンス証明書へのリンクが含まれます。電子ライセンス証明書にはインストールに必要なライセンスキーが含まれています。オンラインで製品マニュアルが提供されています。


サポートされる言語:日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語

互換性

FileMaker Server18 は、次のクライアントをサポートします:

  • FileMaker Pro 16
  • FileMaker Pro 18、17、および 16 Advanced
  • FileMaker Go 18、17、および 16
  • iOS App SDK 18、17、および 16 を使用して作成されたアプリケーション
  • FileMaker WebDirect

上記のクライアントを FileMaker Server 18 に接続する前に、最新の更新をクライアントに適用してください。一部の機能は、完全には後方互換性を持たない場合があります。さらに詳しく

システム条件

メモ:macOS Sierra 10.12 はサポートされません。FileMaker Server 18 にアップグレードする前に、オペレーティングシステムをアップデートしてください。

認定オペレーティングシステム*
Windows Server 2016 Datacenter Edition および Standard Edition (デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)
Windows Server 2012 R2 Standard Edition (更新プログラム KB 2919355 をインストール済み)
macOS Mojave 10.14
macOS High Sierra 10.13

*上記システムの記載バージョンは必要最低条件です。FileMaker Server は、FileMaker, Inc. により認定される上記システムの将来バージョンでも動作することがあります。上の表に記載されていないオペレーティングシステムでも動作する可能性がありますが、検証されていないため、サポートされません。

ハードウェアの必要条件

FileMaker Server 専用にコンピュータを用意することを推奨します。

必須条件
CPU:Dual Core
RAM:8 GB
ハードドライブ:100 GB 以上、ファイルサイズに依存、50 GB 以上の空き容量が必要。ソリッドステートドライブ (SSD) の使用を推奨します。
オペレーティングシステムドライブの要件

FileMaker Server はオペレーティングシステムドライブを使用して、プログレッシブダウンロード、カスタム App のアップロードやダウンロード、ログファイル、および Web サーバーなどのコンポーネントによって使用されるキャッシュの保存のために、一時的な保存場所を提供します。

最適な運用環境を維持するために、FileMaker Server では、カスタム App が別のドライブをホスト元またはバックアップ先にしている場合も、オペレーティングシステムドライブ上に 100 GB 以上の使用可能な保存領域が必要です。サーバー管理者は、オペレーティングシステムドライブを監視して、十分な保存領域が利用できることを確認する必要があります。

FileMaker WebDirect
サポートされる言語

日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スウェーデン語、オランダ語、スペイン語、中国語 (簡体字)、韓国語、およびポルトガル語 (ブラジル)

サポートされる Web ブラウザ

FileMaker WebDirect は Web ブラウザからアクセスできます。サポートされる Web ブラウザは次のとおりです:

デスクトップブラウザ モバイルブラウザ
Safari 12.x 以上 iOS 12.x 以上でのモバイル Safari
Chrome 73 以上 Android 7.x 以上での Chrome 73 以上
Internet Explorer 11.x
Microsoft Edge 44
モバイルハードウェアの必要条件*
プラットフォーム サポートされるデバイス
iPad iPad Pro(12.9 インチ、11 インチ、および 10.5 インチ)
iPad 9.7 インチ
iPad Air
iPad mini 5
iPad mini 4
iPhone iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
Android メモリ:3 GB RAM 以上
CPU:2.1 GHz クアッドコアプロセッサ以上
画面サイズ:5 インチ以上

*FileMaker WebDirect は上の表に記載されていないデバイスでも動作する可能性がありますが、記載されていないデバイスは検証されていないためサポートされません。

FileMaker WebDirect モバイルハードウェアアクセサリ
  • iPad Pro 用 Smart Keyboard サポート
  • iPad Pro 用 Apple Pencil サポート
モバイルネットワークの必要条件

信号の強度と接続性が安定しているネットワーク接続が必要です。

サポートされるモバイルネットワーク
Wi-Fi LTE 4G
推奨されるハードウェア構成

信号の強度と接続性が安定しているネットワーク接続が必要です。

*接続数の上限はハードウェアの構成、カスタム App のデザイン、オペレーティングシステム、ライセンス契約によって制限される可能性があります。

さらに詳しく

FileMaker WebDirect の詳細については、FileMaker WebDirect ガイドを参照してください。

許容量

次の表は、FileMaker Server 18 で同時に接続する場合の、テスト済みおよび理論上の上限数を一覧にしたものです。テスト済みの上限数はテスト構成を反映したもので、パフォーマンスを保証するものではありません。

FileMaker Server を使用すると、最大で 125 の FileMaker Pro Advanced ファイルを共有できます。 


顧客 検証値* 最大許容値*
FileMaker Pro Advanced 500 2000
FileMaker Go 500 500
FileMaker WebDirect 500 500
カスタム Web 公開 (CWP)** 500 2000
FileMaker Data API 500 500
ODBC/JDBC 50 無制限

*接続数の上限はハードウェアの構成、カスタム App のデザイン、アクティブユーザ数、オペレーティングシステム、ライセンス契約によって制限される可能性があります。

**CWP は持続的な接続よりもむしろ同時にリクエストされるイベントを基にしたものです。

ユーザライセンス

「ユーザライセンス」を使用してクライアント (FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect) から FileMaker Server に接続できます。ユーザライセンスは、FileMaker Server Admin Console または FileMaker Store で追加購入できます。FileMaker ユーザライセンスについてはこちらを参照してください。

ネットワーク - クライアントの必要条件
FileMaker Pro Advanced FileMaker Pro Advanced クライアントにはソフトウェアライセンスが必要です。
ESS サポートされるドライバのリストを参照してください。(英語)
その他の必要条件
テクノロジー 要件
Java FileMaker Server 18 は現在、JRE 1.8.0_201 と機能することが確認されています。Java と FileMaker Server のバージョン履歴については、こちらを参照してください。
PHP FileMaker Server 18 は、PHP エンジン、FileMaker API for PHP、および資料を含め、カスタム Web 公開 with PHP の使用に必要なものをすべてインストールします。FileMaker, Inc. によって認定された PHP の最新バージョンを使用してください。

Windows のユーザは PHP 7.1.19 が必要です。
macOS Mojave 10.14 のユーザは PHP 7.1.19 が必要です。
macOS High Sierra 10.13 のユーザは PHP 7.1.16 が必要です。
Admin Console FileMaker Server Admin Console には、FileMaker Server 18 へのネットワークアクセスがあるマシンから Web ブラウザを使用してアクセスします。サポートされる Web ブラウザは次のとおりです:
  • Safari 12.x
  • Internet Explorer 11.x
  • Chrome 73 以上
  • Microsoft Edge 44
これらのバージョンは必要最低要件です。FileMaker Server Admin Console は、FileMaker, Inc. により認定されるブラウザの将来バージョンでも動作する可能性があります。
サポートされる ESS データソース Microsoft SQL Server 2017
Microsoft SQL Server 2016
Microsoft SQL Server 2014
MySQL Community サーバー 5.7.21
Oracle Database 11g リリース 2
Oracle Database 12c リリース 1
Oracle Database 12c リリース 2
IBM Db2 for i. 7.3 (Actual ESS Adapter 経由)
IBM Db2 バージョン 11.1 (Actual ESS Adapter 経由)
PostgreSQL 9.6.12 (Actual ESS Adapter 経由)
セキュリティ FileMaker の暗号化機能を使用してデータベースファイルを暗号化する場合、保存データの AES 256 ビット暗号化をサポートします。

AES 256 ビット暗号化されたファイルの共有、読み取り、書き込みは、FileMaker 18 プラットフォームのすべての製品でサポートされます。

第三者機関である認証局の SSL 証明書をサポートします。サポートされる SSL 証明書の一覧をご確認ください。
*期間限定でコモドジャパンのSSL証明書を割引価格にてご購入いただけるキャンペーンを実施しています。詳しくはこちら。
廃止および削除されるテクノロジー

FileMaker, Inc. では、FileMaker プラットフォームの改良のために、最新技術への投資を継続的に行っています。これにより、FileMaker ソフトウェアの将来バージョンにおいて、特定の機能やオペレーティングシステムの対応が廃止される可能性があります。廃止予定のテクノロジーについては、こちらをご覧ください。